湖畔の左へ

生活するために書くブログ

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

体なくとも心は集まるか。それとも体があってこそ心も集まるのか。所詮何事もおままごとにならざるをえない大学の部活動は、少なくとも体が集まってこそ。体なしで集まるほどの心を大学生ごときに期待することはできない。

確かな沈黙すらまださ。夜はどこ。泣きて奮い立つ世もどこに。無い手よ、この足よ。死よ。よしよし、あの子予定何事も絶対流布的な言葉よ、定まらず。苦悶、血、流した。

自分で調べろなんとも都合よくぶら下がっている手足を酷使しろなんかうるさくない?黙るなよ常に喋り続けるんだぞ

派手、真っ赤な空気吸う。背けただけ。夢想す。樹浮くな勝つまでは。

面白かったのかな?今何から目を背けたのか。なぜ勝った気でいる?

無題。無駄。痛む。悼む。

最高に無駄な時間をありがとうございます。僕はもう寝ます。

無題

ゆぅぅめっはっーいぃっぃまっぁあラルクは真似してみたくなる。

回文日記

近く開催バンクーバー、軍配才覚勝ち。先週12日、アルバイト中の暇な時間につくった。

無題

久々に坐禅したな。と安らかな気分でいる今思い出す。坐禅をしたから安らかなのではない。単にここ数年にないほどの熟睡と爽やかな目覚め方をしたからにすぎない。こういう気分を坐禅で求めてはならないことは分かっているつもりだったが、その気分を体が覚…

尖り、頭へとストン。背に描いた翼張った。如何にせんとす。翔べ、またありがと。

自己憐憫の無限ループを如何にせんとす。

短歌日記

風呂上がり酸っぱいジュースを飲み干して今日は一日無駄に過ごした俵万智の『チョコレート革命』を読んだら、短歌が詠みたくなった。詠みたくなった瞬間に下の句が浮かんだら、次の瞬間に上の句も浮かんできた。きっと何かを溜めてたんだな。上の句の前に浮…

回文日記

君はなんと呼び、清く撫でた昔喰ったバラ枯れ。それは偽物。彼だ。違う君じゃない。去る内側、幼さを分かち。うるさいな、野次見、樹穿ち、誰かのも背に晴れ。それからばたつくしか。無駄でなく、よき日よ。どんな葉、幹。きみはなんとよびきよくなでたむか…

回文日記

語りかけた樹々、夕方いらっしゃい。癒し。辛い。違う。往き来だけか。利他か。かたりかけたきぎゆうがたいらっしゃいいやしつらいたがうゆききだけかりたか(36文字) 適当だが、物語があるような気がする。物語を仮定しないと完成しないのはまずいか?違う…