湖畔の左へ

生活するために書くブログ

20230919の虚ろな回文

虚だけか営み、忌む気怠い醜さとあの火の痕裂くに、見入るだけ無意味な問いかけだろう

 

うろだけかいとなみいむけだるいみにくさとあのひのあとさくにみいるだけむいみなといかけだろう 

 

 

→放火事件のことを思うと本当に涙が出てきてしまう。

 

 

 

中島、桜井氏、中丸かニノ泣くあの世のことよと。この世の悪なのにカルマ悲しい楽さマジかな?

 

なかじまさくらいしなかまるかにのなくあのよのことよとこのよのあくなのにかるまかなしいらくさまじかな

 

 

→性加害事件のことを思おうとしても悲しみが湧いてこず、空虚に乾いた風が吹く。