寝ますが覚めゆく目、わざとざわめく夢探す真似ねますがさめゆくめわざとざわめくゆめさがすまね 肩締まり、朝方息しにくい痛さ。体育に敷居、高さありましたかかたしまりあさがたいきしにくいいたさたいいくにしきいたかさありましたか

日頃ヨガマスター息腹から吐き出す間が喜びひごろよがますたーいきはらからはきいだすまがよろこび 瓦斯みたい、沢山咲いたみたい、さんざ砕いた水ががすみたいたくさんさいたみたいさんざくだいたみずが

未定な進路書いたぜ。避けないで嘘、想定投げさせたい、軽んじないでみ？みていなしんろかいたぜさけないてうそそうていなげさせたいかろんじないでみ

弾まないかふと恐いわ。こと、深いナマズははずまないかふとこわいわことふかいなまずは わたし豆柴手なずけ、目処つき、きっとめげず、撫ではじめましたわわたしまめしばてなずけめどつききっとめげずなではじめましたわ

しばしば飲めなくなり、泣くな目の端々しばしばのめなくなりなくなめのはしばし 理科室泣いた目つき当てたきりだ。つまり、まったり気立て。秋冷たい、夏然りりかしつないためつきあてたきりだつまりまったりきだてあきつめたいなつしかり リスクヘッジ痛い…

昼から散財だい。食いたい、三皿カルビひるからさんざいだいくいたいさんさらかるび 刺激噛みきれず、遠い傘。いさかい訪れ君掻き消ししげきかみきれずとおいかさいさかいおとずれきみかきけし 確か聞いたりし、おみくじの仕組みを知りたい気がしたたしかき…

陽携えた子ども涙した意味。見出だした源、答え指すたびひたずさえたこどもなみだしたいみみいだしたみなもとこたえさすたび 昼記憶数文字、もうすぐ起きる日ひるきおくすうもじもうすぐおきるひ

腹立つふざける分かる若さ、傘代わる代わる今朝降ったらばはらたつふざけるわかるわかさかさかわるがわるけさふったらば 三日経つね。疲れた誰かつねったか罪みっかたつねつかれただれかつねったかつみ 戻るしばらくいくら恥じるとももどるしばらくいくらは…