2013-09-18 回文修行の17 回文 なるべく気まま、飲まないと増すすれた名は目立つ夏だ。目鼻垂れ、煤まとい生のまま木くべるな。なるべくきままのまないとますすれたなはめだつなつだめはなたれすすまといなまのままきくべるな リプあるかいな、かばかりのノリか馬鹿な怒るアプリりぷあるかいなかばかりののりかばかないかるあぷり ニコプンひでえこと秘す。ますます一声で貧富子ににこぷんひでえことひすますますひとこえでひんぷこに 讃美歌濡れ染み着く痛み、退屈見知れぬ過敏ささんびかぬれしみつくいたみたいくつみしれぬかびんさ